top of page


2022年12月21日
頑張らない、無理をしない人生 / ポートレートと心理学 / 存在認知(ストローク)
よく耳にする
「頑張らない」「無理をしない」という言葉…
自分にも他人にも嘘のないコミュニケーション(自己一致)を行っていれば、上記の様な言葉は必要なくなるかもしれません。
人の人生を生きているから、頑張れない、無理になってしまう…
私はフォトグラファーとしてポートレートを


2022年12月9日
自分自身の写真を部屋に飾ると何故元気になるのか?/ポートレートと心理学/ポートレート撮影におけるコンセプトとしての「存在認知(ストローク)と純粋性」
自分自身が描写された写真を日々眺めることにより、意識的にも無意識的にも、これまであるいはこの先の自分の人生と向き合い、時に葛藤し、時に勇気づけられ、時に癒される。
自己回復力や自己効力感の向上は人生を生きるための財産となり、それが本当の自分の存在を生きるという意識へと大きく関わっ


2022年12月5日
ストレス発散だけではなく、その物事への対応と、それそのもを生きるための財産とする。
今ここの感情や思考を文章化することで、その物事に対するストレスの発散となり、その言語化を客観的あるいは円環的に眺めることで対応も可能となります。


2022年11月23日
存在認知 / ポートレートと心理学 / 丸本祐佐
人の心は「存在認知」が無いと生きていけない。
心理学で「ストローク」とも言われるその定義は
「あなたがそこにいることを、私は知っている」
それは人の心が生きていく上で最も欲しているもの。
多くの人は「存在認知/ストローク」を他者に求めていますが、しかしそれは他者のみに対してだけ


2022年11月12日
存在認知 / 自分の存在をネット上に残し、それを自身の「存在認知」の一部とする。
私がポートレート撮影のコンセプトにも掲げている「存在認知」...
幼少の頃からその問題はずっと自分の中に在り、日々の人生を通して思い、考え、向き合い、ようやく辿り着いた人の心にとって最も大切な「存在認知」への探求が、気づけば私の人生そのものになっていました。


2022年10月6日
痛みは自分の存在をより明確にし、それを過ぎれば、表現者としての感覚は更に鋭く敏感になる / 存在認知をコンセプトにポートレート撮影を行うフォトグラファーMAL(丸本祐佐)
表現者として、ひとつのカテゴリーに身を置き数十年続けていると、そのカテゴリーにおいての成長のスピードが緩やかになったり、停滞する様な感覚に陥る時期があります。
ここで意識することは、そのカテゴリーの中だけで成長しようとするのではなく、自分の人生の全て、日々の大小含めた出来事をど


2022年9月3日
LiVE FREE DIE STRONG COMME des GARÇONS / SELF-PORTRAIT with COMME des GARÇONS by PHOTOGRAPHER MAL
与えられた時間には限りがあり終わりがあるということ、つまり死を意識し、偽りのない本当の自分の存在を知り、その自分の存在を最後の1秒が尽きるまで、クリエイティブに、強く、生きようと思う。
私の実人生でたどり着いたポートレート撮影のコンセプトである「存在認知」、それを実証するために


2022年8月8日
自分の性格を改善する / SPARK ltd. by Photographer MAL
人の性格として、生まれ持った先天的性質を変えることは難しいですが、成長の過程や社会の中で形成される後天的性質を変えることは可能だと言われています。
僕も臨床心理学を学び始めた2007年から、自分の幼い部分を変えようと数年かけて少しずつポジティブな方向へと変化させていきました。


2022年7月22日
リソースに基づく行動の繰り返しは、その本人を癒し、回復し、勇気を与え、成長する。それは持続可能なレジリエンスであり、人生を生きるためのスキルである。/ ポートレートと心理学 by MAL
人は日々経験している。
その小さな経験、あるいはまとまった大きな経験を、どう捉え、学び、いかに財産として自分の中に残すことができるか。
生まれ持ち育んだ感性や想像力、積み上げてきた財産、それらに基づく「行動」の繰り返しが自己効力感を高め、レジリエンスを高めることに繋がり、それは自


2022年7月14日
繊細で敏感、身体が弱かったり、病を抱えていたとしても、人は本当の自分の人生を生きることできる。むしろ与えられた時間に限りがあることを知り意識することが重要である。
そうか、僕は物心ついた時から身体が弱かったので、無意識のうちに自分に与えられた時間に限りがあることを知り、遊びや趣味を持つことはせず、自分の感性を活かせるクリエイティブなところに全てのエネルギーを注いできたのだと思う。
故に幼少の頃から今に至っても、僕の1日24時間には仕事や学業


2022年6月30日
あなた自身のポートレートが、Artという名の「時間」のなかで、あなたや家族、大切な人の側に「存在」する。/ Your own portrait "exists" beside you, your f
このところ、これまで選ばなかった静物を被写体とした作品の制作に取り掛かっていますが、30数年もシャッターを切ってきて、写真ってこんなにも難しいものなのかと頭を抱えています。
これまではずっと「人」を被写体としながら感性だけで撮り続け、そこに心理学を学び心理カウンセリングなどの実


2022年6月17日
私のコンセプト、私の生き方 by Photographer MAL
人は、与えられた時間に限りがあることを意識することにより自分の存在を知り本当の自分の人生を生きることができる。そしてまた人の心はストローク(= 存在認知)がないと生きていけない。「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する私のポートレートは、そのきっ


2022年5月23日
社会的地位や立場、肩書きに関わらず、基本的に人はひとりの「人」である。ただし...
一国の大統領であれ、1人の会社員であれ、子どもであれ大人であれ、大小の違いはあれど、人の心が欲するものは何ら変わることなく、基本的に人はひとりの人なのだと。
ただし社会的立場や責任が高くなればなるほど、また意識レベルの高い会話(ストローク)を求めれば求めるほどコミュニケーション


2022年5月2日
存在認知 / ポートレートと心理学
自分に与えられた限りのある時間の最後を日々意識できるようになれる時が来たなら、自分の人生はこれまでと比べものにならないほど明確になる。
When the time comes to be aware of the end of the limited time you have


2022年4月21日
創作活動再開
ゴールデンウィーク明けから、新しい創作活動に入る予定です。
今回は初めて「人」以外のもの、「静物」をポートレートと同じ「存在認知」のコンセプトで撮影します。
お楽しみにどうぞ。


2022年4月1日
向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。
『向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。
「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する僕のポートレートは、そのきっかけとお手伝いをするものである。
また、アートは本当の自分の人生を生きるためのひとつの選択であ


2022年3月29日
「存在」と「ポートレート」
自分と向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する僕のポートレートは、そのきっかけとお手伝いをするものである。


2022年3月25日
LOVE & PEACE , and CREATIVE !/ 愛と平和、そしてクリエイティブ!
争いや侵略ではなく、文化や科学、アートで切磋琢磨するクリエイティブで平和な世界が1日も早く訪れますように。


2022年3月10日
ポートレートと心理学 / 存在の認知と表現者としての責任
被写体があった上でのポートレート…
可能な限り撮り手側である自分のエゴや意思を削ぎ落とし被写体そのものの純粋性の描写を優先しようと意識していますが、最後にシャッターを切るのは撮り手側である自分自身であり、そこに表現者としての全ての責任が発生するため、結局は自分のエゴや意図が必要と


2022年3月5日
"LOVE for Ukraine"
今起こっているであろう大きな出来事に対し、ひとりの人として意思表示をしたいと思いました。
"LOVE for Ukraine"
頑張れウクライナ!
bottom of page