top of page


向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。
『向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。
「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する僕のポートレートは、そのきっかけとお手伝いをするものである。
また、アートは本当の自分の人生を生きるためのひとつの選択であ
2022年4月1日


「存在」と「ポートレート」
自分と向き合い、自分の存在を知ることにより、人は本当の自分の人生を生きることができる。「存在認知」をコンセプトに、写真と心理学の専門的知識と技術を用いて撮影する僕のポートレートは、そのきっかけとお手伝いをするものである。
2022年3月29日


ポートレートと心理学 / 存在の認知と表現者としての責任
被写体があった上でのポートレート…
可能な限り撮り手側である自分のエゴや意思を削ぎ落とし被写体そのものの純粋性の描写を優先しようと意識していますが、最後にシャッターを切るのは撮り手側である自分自身であり、そこに表現者としての全ての責任が発生するため、結局は自分のエゴや意図が必要と
2022年3月10日


写真が苦手
「私、写真が苦手なんです。」…
人が写真を撮られるのが嫌いになる、苦手になる要因のひとつとして、写真は笑顔でなければならないという価値観の元で撮られた経験を持つ方々が少なくないのも事実かと思います。
モデルやタレントでさえ、ただ「笑って!」と言われたところで素直な笑顔になれない
2022年2月24日


ポートレート~あなたの欲しい答えはその一枚の中に在る~
僕が切るシャッターの音、リズムやペースは、被写体の方が「私はこのままでいいんだ」と感じられる共感的な意味を持つもの。
その撮影過程から被写体の心の小さな変化をシンプルかつ繊細に描写することで深く意味のあるポートレートになるのだと思います。
この状況においては撮りて側であるフォトグ
2022年2月18日
bottom of page